墓不足の聴き!都心部で注目される納骨堂は非常に多い

お墓に対する概念

cemetery

子孫に面倒をかけない

これまで日本ではお墓と言えば先祖代々受け継がれるもので、子孫がしっかりと手入れ・管理をして承継していくのが当たり前とされていました。
でも現代では自分の最期について考える60代の6割が単身、もしくは夫婦のみで暮らしていると言われています。そんな流れもあって現代では自分の子供や孫に面倒をかけたくないと考える人が増えました。
また、話題にもなった夫婦別姓など、結婚して夫婦になっても別々のお墓に入りたいと考える人が多くなり、これまでのお墓のあり方にこだわる風潮は薄れてきました。
日本は昔から仏教の国として栄え、日本人はとても信心深い国民でした。しかしキリスト教など異国の宗教が受け入れられるようになると、宗教の多様化が進み、最近の若い人は家は何かしらの宗教に属していても自分としては何も信仰していないとぃう無宗教の人が一番多いようです。
納骨堂はこれまでのお墓とは違って屋内にあるため、手入れをする必要がありません。管理も全て納骨堂の施設で行ってくれるので、子孫に承継させる必要もないんです。
納骨堂の運営は主に寺院と民営と公営の3つに分かれます。納骨堂の場合運営寺院がどんな宗教であっても大抵は檀家になる必要はありません。
檀家になる必要がないので納骨後にお布施などを要求されることもありませんし、どんな宗教を信仰している人でも遺骨を納めることができるので安心です。
ただ、注意したいのは寺院が運営している寺院では納骨前の宗教は不問ですが、納骨堂によっては納骨後は寺院の宗派に属する可能性があるのでしっかり確認する必要がありますね。